Motion Sensor
セキュリティデバイス
スイッチ、傾きセンサ、モーションセンサ（レーダードップラーセンサ）などの各センサ出力値をホームオートメーションシステムの設定ルールに取り入れることにより、他のデバイス制御、メール送信、電話をかけるなどの機能との一連動作が可能です。ルール設定では、条件としてセンサ単独の出力値だけではなく、各センサ出力値の組合せも指定することが出来ます。カーバッテリー(12V)により車内に設置でき、傾きセンサによる盗難・いたずら防止デバイスとして利用することも可能です。
モーションセンサ
モーションセンサ
傾きセンサ、モーションセンサ、スイッチなど複数のセンサが組み込まれています。レーダードップラー作用によりモーション検知するため、木製ドアや窓ガラス越しでも人の動きを感知します。セキュリティ用途として、例えばモーションセンサによる不在時の侵入者の警告や傾きセンサによる盗難・いたずら防止対策、来客・訪問者のお知らせなどに利用できます。
Motion Sensor
ウェブフロントエンド
WiFi Managerによるネットワークへの登録
WiFi,MQTTネットワークへの登録は携帯またはPC端末から行います。初回起動時に装置のWiFi Managerにアクセスし、自宅のWiFiアクセスポイントとパスワード、MQTTブローカアドレス（ゲートウェイアドレス）とポート、MQTTトピックを入力します。
センサステータス確認
各種センサのステータスや動作履歴、センサをトリガとしたオートメーションイベントの確認などが行えます。